病気を持っているけどAGAの治療薬を飲んでも大丈夫なのか?
という事をネット上で質問されている方がいました。
腎臓移植をした方のようで、AGAの専門クリニックに行ったら投薬治療をすすめられたらしいです。
しかし、持病の方の主治医には恥ずかしくて相談していないとの事です。
やはり、これは主治医に相談すべきではないでしょうか。
ネット上の不確かな意見で判断すべきではないと思います。
薄毛、ハゲ、AGAの治療より命の方が大切だと思います。
また、薄毛やAGA、ハゲが恥ずかしい、AGAの治療をするのが恥ずかしいという気持ちも後ろ向きすぎだと思います。
男性は大人になり、年齢を重ねるとどうしてもAGA、薄毛になりやすいです。
自然の摂理なので、薄毛やハゲが恥ずかしい事だとは私は思っていません。
仕方のない事だし、堂々としていた方がよいですね。
しかし、その中で薄毛やAGAが改善できる方法があるなら試していけばよいんです。
ですから、主治医の方には堂々と相談した方がよいです。
子供ではないのですから、自然の摂理に対して恥ずかしいと思う事が恥ずかしいと思います。
やたらハゲや薄毛を馬鹿にしたがる人は中身が子供だと思います。
小学生の頃、学校でうんちをしようとするとからかう苛めっ子がいましたが、ハゲや薄毛を必要以上に馬鹿にする人はこの手の低能な人間だと思いますよ。
普通の医師であるなら人のコンプレックスに対して馬鹿にするような人は少ないのではないでしょうか。
もし、そういう医師だったら、こうい方なんだと見切りをつけるのもよいかもしれません。
しかし腎臓移植したとなると、プロペシアを飲み続けるのは大変なのかな?という素人的な印象をもちました。
命の危険性もあるので、しっかり主治医に相談しましょうと筆者は思いました。