薄毛やAGAに関するブログを運営していると、薄毛に関する話題がいろいろ気になります。
今回は少し、おもしろ調査結果について語ってみます。
なんとインド人には薄毛の人が少ない!と事です。
これは大手のカツラメカーカーが行った調査の結果です。
「世界の男性薄毛率」という調査を行ったらしい。
上位は大体欧米諸国が占めていて、食生活が関係するのかな?なんて疑いもあります。
ちなみに日本は14位だったそうです。
日本はアジアの中ではトップクラスの薄毛率であったという事になるようですね。
やはり食生活が影響するんでしょうか?
先進国であるから肉料理なども、そこそこ食べるという結果が影響してるのかもしれません。
その中でインドは薄毛率が低い順位であったらしい。
インドと言えばカレーですよね。
毎日カレーを食べているイメージです。
実際、本当に毎日カレーを食べているとは聞きます。
たぶん本当の事ではあるのでしょう。
辛いカレーをカレーを食べると汗をかくことがありますよね。
辛いカレーを食べて額から汗が・・・って経験ありませんか?
私はカレーの専門店でカレーを食べた時に汗をかくことがあります。
家で作るカレーより辛さがある感はあります。
[g2]
カレーを食べると血行がよくなるという事なんです。
当然体全体の血行がよくなるので、頭皮も血行がよくなります。
髪の毛の育毛には頭皮の血行促進がよいと言われています。
頭皮マッサージで育毛なんて話もありますね。
血行と育毛については科学的に証明されたって事でもなさそうなんですが、フサフサしている人は頭皮のマッサージで血行促進してるなんて事もあります。
そういった経験から血行をよくするのは頭皮にもいい影響があるのではないかという事になります。
そこでインド人の薄毛率が高いとなると、カレーをよく食べて血行がいいからか?
という噂があるという話なんです。
インド人の薄毛率が高い理由はなんなのか?これははっきりしないんですが、ひょっとしてカレー?という噂ではあるんです。
ただし、「世界の男性薄毛率」はどんな風に調べたんだろう?という疑問もありました。
元のソースがネット上になかったので分かりにくいです。
成人男性の薄毛率を調べたようなんですが、同じ年代から調べたのか?そうではないのか?この辺はよく分からない。
高齢になると薄毛率も高くなるだろ?とは思うんですよ。
はっきりした事がわからないので参考資料程度でしょうか。
遺伝的に薄毛になりやすい人がヨーロッパに多いのかもしれないし
食べ物と薄毛が関係しているのかもしれない。
薄毛が多いとされる国では肉料理が多い地域ではあるようなんです。
そして薄毛率の低いインドではカレーをよくたべる、という事なんですね。
食生活や健康が薄毛に影響するとは言われていますので、インドで薄毛率が低いという結果は気になるところではあります。